自分は悪くないのに等級がダウン

自分が悪くない状況で車に損害を被る場合も考えられます。例えば、飛び石により窓ガラスが割れてしまったとか、車上荒らしで車に損害を被ったとか。こういった理由で車両保険を使った場合、等級が3等級下がるということはないのですが、残念ながら1等級だけ下がってしまうことになります。

でも、おかしいですよね。べつに自分の運転が原因で損害を被ったわけではないんです。事故率等が高い人だから等級は下がるんですから、自分が悪くなるのに1つとはいえ下がるのは納得いかないという人も多いかと思います。

ただ、これはデータ上、1等級下げないといけないほどの損害率の違いが認められるそうなんですね。旧制度では、等級すえおき扱いだったんですが、どうやらそれではデータ上のリスクと合わないために、等級制度の改定により1等級ダウンに変更されたのです。

盗難されたりする人は、盗難されやすいところに車を置いてしまったりする傾向があるとか、飛び石の窓ガラス破損の場合は、車間距離を十分に取らない傾向があるとか、そういったことが損害率の違いとして出てくるんですかね。あと、絶対にあるだろうと思ってるんですが、保険金詐欺もこの部分の損害率を高めている要因の1つなんじゃないですね。わざと知り合いに車を盗ませて、車両保険を使うなんている詐欺があるらしいですからね。もし、この予測が正しければ本当に迷惑な話ですし、それこそ不公平かと思います。

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